きらぼし銀行

NISAはじめるなら“きらぼし”で! NISAはじめるなら“きらぼし”で!

今ならおトクなキャンペーン実施中

きらぼしと始める資産運用 NISA口座開設プレゼント!! もれなくJCBギフトカード1,000円分をプレゼント きらぼし銀行またはきらぼしライフデザイン証券でNISA口座を開設されたお客さまが対象です 詳しくはこちら

お金を「ふやす」投資を始める人が増えています! お金を「ふやす」投資を始める人が増えています!

将来の資産形成のために、定期預金などで
コツコツお金を「ためる」にプラスして、
投資信託などの金融商品に投資し、
運用益で効率的にお金を「ふやす」人が増えています!
NISAは、投資で得られた利益が非課税になる
個人の資産形成を応援するおトクな制度。
人生100年時代、NISAを活用して
資産形成を始めてみませんか?

つみたてNISAの口座数、買付額の推移 つみたてNISAの口座数、買付額の推移
  • ※各月末時点における口座数、買付額
  • ※金融庁「NISA・ジュニアNISA口座の利用状況調査(2023年3月末時点)」

NISAを今すぐ始める理由 NISAを今すぐ始める理由

理由1

お金を「ふやす」投資の複利効果は、
早く始めて長く続けるほど高くなるから!

複利効果とは、投資で得た運用益を再び投資し、
運用益にさらに利息がつくこと。
早く始めて長く運用を続けることで、
運用益を生み出していれば、効率よく
お金を増やす
ことができます。
少額で始めても投資の効果が大きくなります。

毎月5万円を3%で運用した場合 毎月5万円を3%で運用した場合

【ご注意事項】上記グラフは、手数料、税金等は考慮しておらず、実際値とは異なる場合があります。​●上記グラフのいかなる内容も、将来の運用成果を予測し、保証するものではありません。​●上記グラフは、特定の金融商品の取引を推奨し、勧誘するものではありません。​●情報の正確性には万全を期しておりますが、その内容の正確性、完全性、信頼性等を保証するものではありません。​●上記グラフ及び掲載された情報を利用することで生じるいかなる損害(直接的、間接的を問わず)についても、当行は一切の責任を負うものではありません。実際の資産運用や投資判断に当たっては、必ずご自身の責任において最終的に判断してください。​※年一回の複利計算をしています。​

理由2

現行NISAと新NISAは併用できる
新しいNISAとは別枠なので
非課税枠が多く使える!

2023年分の投資額は
新NISAの非課税保有限度額(総枠)の
1,800万円には含まれません

2023年までに一般NISA(最大120万円)またはつみたてNISA(最大40万円)で投資した金額+新NISA1,800万円 2023年までに一般NISA(最大120万円)またはつみたてNISA(最大40万円)で投資した金額+新NISA1,800万円
理由3

2023年にNISA口座があれば
自動で新NISA口座に切り替わる!

NISA口座をお持ちの場合、
来年はお手続き不要で新NISA口座に切り替わります。
2024年からの新しいNISAを活用できるので、
非課税枠を利用した投資チャンスが増えます。

NISAを始めるのはいつがいい? NISAを始めるのはいつがいい?
結論 NISAを“きらぼし”で今すぐ始めましょう! 結論 NISAを“きらぼし”で今すぐ始めましょう!

NISAとは? NISAとは?

利益に税金がかからずおトク!

NISA(少額投資非課税制度)とは、
投資で得られた収益金や売却益が非課税となる
個人の資産形成を応援する制度です。

例えば40万円投資し、50万円で売却。10万円の利益が出た場合 投資信託口座の場合(一般口座・特定口座)は税率20.315%で約2万円の納税となり約8万円の受け取り NISA口座の場合は税率0%で約10万円全て受取りとなり約2万円おトク! 例えば40万円投資し、50万円で売却。10万円の利益が出た場合 投資信託口座の場合(一般口座・特定口座)は税率20.315%で約2万円の納税となり約8万円の受け取り NISA口座の場合は税率0%で約10万円全て受取りとなり約2万円おトク!

2023年までのNISAの種類と選び方

子ども名義でNISA
ジュニアNISA ジュニアNISA
例えばこんな方 子どもの将来のためにお金を育てたい 子どもの資産形成の第一歩をサポートしたい 例えばこんな方 子どもの将来のためにお金を育てたい 子どもの資産形成の第一歩をサポートしたい
2023年12月末ジュニアNISA制度終了
運用に自由度がある

一般NISA 一般NISA

上限額は120万円。投資できる商品が多く、
投資先やタイミングを自由に決められます。

一般NISAのPOINT 一般NISAのPOINT

POINT1 幅広い投資商品から選べる 上場株式、投資信託、ETF(上場投資信託)など POINT2 年間120万円投資可能 積立投資、一括投資どちらも可能 POINT3 非課税期間は最長5年間 投資した年から最長5年間 POINT1 幅広い投資商品から選べる 上場株式、投資信託、ETF(上場投資信託)など POINT2 年間120万円投資可能 積立投資、一括投資どちらも可能 POINT3 非課税期間は最長5年間 投資した年から最長5年間

一般NISAはこんなにおトク 一般NISAはこんなにおトク

最長5年間非課税に! 最長5年間非課税に!

通常の課税口座(一般口座・特定口座)は
配当金・譲渡益に対して、20.315%が課税されます。

一般NISAはこんな方におすすめ! 一般NISAはこんな方におすすめ!

直近で使う予定の無い余裕資金、せっかくなら非課税で運用したい! 直近で使う予定の無い余裕資金、せっかくなら非課税で運用したい!
120万円で購入し、160万円で売却した場合 一般NISA口座なら非課税で運用益40万円をそのまま受け取れる! 通常の課税口座の場合だと40万円×20.315%=約8万円が課税され受け取れる運用益は約32万円 120万円で購入し、160万円で売却した場合 一般NISA口座なら非課税で運用益40万円をそのまま受け取れる! 通常の課税口座の場合だと40万円×20.315%=約8万円が課税され受け取れる運用益は約32万円

こんな方にもおすすめです

まとまった資金を投資したい 一括投資・積立投資どちらも興味がある 投資商品を自由に決めたい まとまった資金を投資したい 一括投資・積立投資どちらも興味がある 投資商品を自由に決めたい

一般NISAのここはおさえよう! 一般NISAのここはおさえよう!

一般NISA口座は
1人につき1口座のみ
開く 閉じる

一般NISA口座は、金融機関を通じて、同一年において1人につき1口座のみの開設となります。
つみたてNISAとの併用はできません。

同年中の一般NISA口座の
金融機関の変更はできません
開く 閉じる

複数の金融機関に一般NISAを開設した場合でも、各年1つのNISA口座でしか買付できません。

非課税投資枠の再利用や
繰り越しはできません
開く 閉じる

一般NISA口座は1年間で120万円まで投資の購入が可能です。同年中に売却した分を空き枠として再利用することはできません。余った未利用の枠を翌年に繰り越すこともできません。

運用中の投資信託は
一般NISA口座へ移管できません
開く 閉じる

特定口座等で運用している投資信託を、一般NISA口座に移管することはできません。

一般NISA口座は
損益通算できません
開く 閉じる

一般NISA口座で損失が出た場合、特定口座や一般口座との損益通算(同一年分の利益と損失を相殺すること)はできません。

非課税期間終了後はどうなる? 非課税期間終了後はどうなる?

2024年からスタートする新NISAでは、
2023年までのNISA制度とは
別のものとしてスタートします。
そのため、
これまで一般NISAで購入してきた
商品を、新しい一般NISAの投資枠に移す
(ロールオーバー)ことはできません。

現行の一般NISAのイメージ 2019年以降の一般NISA投資分は、2024年から始まる新NISAへのロールオーバーはできません。5年間の非課税期間が終わったら、「課税口座に移管する」「売却する」を選択できます。 現行の一般NISAのイメージ 2019年以降の一般NISA投資分は、2024年から始まる新NISAへのロールオーバーはできません。5年間の非課税期間が終わったら、「課税口座に移管する」「売却する」を選択できます。

※「一般NISAの基礎知識」(金融庁)をもとにきらぼし銀行が作成

一般NISA口座の非課税期間は最長5年間。非課税期間終了後は… 一般NISA口座の非課税期間は最長5年間。非課税期間終了後は…

1非課税保有期間が
終わるまで運用を続ける

2024年に新しいNISAが始まった後も、一般NISAは最長2027年まで非課税で運用が可能です。現行NISAと新NISAは別枠になっているので、新しいNISAの開始にともなって現行NISAで運用するファンドを売却する必要はありません。

2売却して新NISAの運用資金
に充てる

手持ち資金に余裕がないのであれば、現行NISAで運用しているファンドを売却して得た売却金を、新NISAの投資に充てるのも選択肢の1つです。
運用成果が好調であれば、現行NISAの投資元本を上回る金額を新しいNISAに投資できるでしょう。

ただし、ファンドを購入したときよりも時価が値下がりして含み損となっているときに商品を売却するのはおすすめできません。非課税期間が残っているのであれば、商品が値上がりして含み益が発生するまで待ってから売却するとよいでしょう。

現行NISA制度で非課税期間が終了するものについては、
新NISA制度への移行(ロールオーバー)はできませんのでご注意ください。

  • 一般NISA一般NISA
  • つみたてNISAつみたてNISA
  • 新NISA新NISA
  • ジュニアNISAジュニアNISA
長期にコツコツ積立

つみたてNISA つみたてNISA

投資できる商品は国の基準を満たした
長期向け投資信託。
購入すれば自動でコツコツ投資してくれます。

つみたてNISAのPOINT つみたてNISAのPOINT

POINT1 長期積立・分散投資に適した投資信託 国が定めた長期積立・分散投資に適した一定の商品 POINT2 年間40万円投資可能 定期的に継続して買付する積立投資のみ可能 POINT3 非課税期間は最長20年間 毎年40万円の投資枠から得た利益が20年間非課税に POINT1 長期積立・分散投資に適した投資信託 国が定めた長期積立・分散投資に適した一定の商品 POINT2 年間40万円投資可能 定期的に継続して買付する積立投資のみ可能 POINT3 非課税期間は最長20年間 毎年40万円の投資枠から得た利益が20年間非課税に

つみたてNISAはこんなにおトク つみたてNISAはこんなにおトク

つみたてNISAなら運用益が
まるまる手元に残ります!

例えば…40万円投資し、50万円で売却。10万円の利益が出た場合 投資信託口座の場合(一般口座・特定口座)は税率20.315%で約2万円の納税となり約8万円の受け取り NISA口座の場合は税率0%で約10万円全て受取りとなり約2万円おトク! 例えば…40万円投資し、50万円で売却。10万円の利益が出た場合 投資信託口座の場合(一般口座・特定口座)は税率20.315%で約2万円の納税となり約8万円の受け取り NISA口座の場合は税率0%で約10万円全て受取りとなり約2万円おトク!

つみたてNISAはこんな方におすすめ! つみたてNISAはこんな方におすすめ!

家計から投資可能な金額で、毎月コツコツ積み立てたい 家計から投資可能な金額で、毎月コツコツ積み立てたい
毎月3万円ずつつみたてて合計12万円を20年間保有し運用。30万円で売却し、運用益18万円の場合 つみたてNISA口座なら非課税で運用益18万円をそのまま受け取れる! 通常の課税口座の場合だと運用益18万円×20.315%=約3万円が課税され受け取れる運用益は約12万円 毎月3万円ずつつみたてて合計12万円を20年間保有し運用。30万円で売却し、運用益18万円の場合 つみたてNISA口座なら非課税で運用益18万円をそのまま受け取れる! 通常の課税口座の場合だと運用益18万円×20.315%=約3万円が課税され受け取れる運用益は約12万円

こんな方にもおすすめです

投資初心者の方 少額から無理なくコツコツ始めたい 手間なく長期的に運用したい 投資初心者の方 少額から無理なくコツコツ始めたい 手間なく長期的に運用したい

つみたてNISAのここはおさえよう! つみたてNISAのここはおさえよう!

つみたてNISA口座は
1人につき1口座のみ
開く 閉じる

つみたてNISA口座は、金融機関を通じて、同一年において1人につき1口座のみの開設となります。
一般NISAとの併用はできません。

同年中のつみたてNISA口座の
金融機関の変更はできません
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複数の金融機関につみたてNISAを開設した場合でも、各年1つのつみたてNISA口座でしか買付できません。

非課税投資枠の再利用や
繰り越しはできません
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つみたてNISA口座は1年間で40万円まで投資の購入が可能です。同年中に売却した分を空き枠として再利用することはできません。余った未利用の枠を翌年に繰り越すこともできません。

運用中の投資信託は
つみたてNISA口座へ移管できません
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特定口座等で運用している投資信託を、つみたてNISA口座に移管することはできません。

つみたてNISA口座は
損益通算できません
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つみたてNISA口座で損失が出た場合、特定口座や一般口座との損益通算(同一年分の利益と損失を相殺すること)はできません。

非課税期間終了後はどうなる? 非課税期間終了後はどうなる?

つみたてNISAは非課税で運用できる期間が
20年間です。2024年以降は
新規投資はできなくなりますが、
20年間は非課税で
長期運用を続けることができます。

20年間の非課税期間が終了するものは(1)課税口座に移行(2)売却のいずれかを選ぶことができます。 20年間の非課税期間が終了するものは(1)課税口座に移行(2)売却のいずれかを選ぶことができます。

※つみたてNISAの新規投資は2023年まで可能です。

つみたてNISA口座の非課税期間は最長20年間。非課税期間終了後は… つみたてNISA口座の非課税期間は最長20年間。非課税期間終了後は…

1非課税保有期間が
終わるまで運用を続ける

2024年に新しいNISAが始まった後も、つみたてNISAは最長2042年まで非課税で運用が可能です。
現行NISAと新NISAは別枠になっているので、新しいNISAの開始にともなって現行NISAで運用するファンドを売却する必要はありません。

2売却して新NISAの運用資金
に充てる

手持ち資金に余裕がないのであれば、現行NISAで運用しているファンドを売却して得た売却金を、新NISAの投資に充てるのも選択肢の1つです。
運用成果が好調であれば、現行NISAの投資元本を上回る金額を新しいNISAに投資できるでしょう。

ただし、ファンドを購入したときよりも時価が値下がりして含み損となっているときに商品を売却するのはおすすめできません。非課税期間が残っているのであれば、商品が値上がりして含み益が発生するまで待ってから売却するとよいでしょう。

現行NISA制度で非課税期間が終了するものについては、
新NISA制度への移行(ロールオーバー)はできませんのでご注意ください。

  • 一般NISA一般NISA
  • つみたてNISAつみたてNISA
  • 新NISA新NISA
  • ジュニアNISAジュニアNISA

2024年1月から新NISAスタート 2024年1月から新NISAスタート

イイところ❶

年間の非課税投資枠が拡大!

現行の一般NISAは「成長投資枠」になり年間240万円に、つみたてNISAは「つみたて投資枠」に変わり年間120万円になり、非課税投資枠が大幅に拡大されます。

イイところ❷

つみたて投資枠と
成長投資枠が併用できる!

現行のNISA制度では、一般NISAとつみたてNISAのどちらかしか利用できませんでしたが、新NISA制度では、併用が可能に!年間合計360万円まで投資枠が拡大されます。

つみたて投資枠と成長投資枠の活用例をご紹介! つみたて投資枠と成長投資枠の活用例をご紹介!
CASE 01 25歳 Aさんのケース まとまった資金はまだないけど、コツコツ投資を始めたい! CASE 01 25歳 Aさんのケース まとまった資金はまだないけど、コツコツ投資を始めたい!
詳しくみる 詳しくみる
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生活の傾向

社会人生活をスタート、まとまった資金はまだない。SNSでの情報収集が得意で世の中の動きに敏感。

お金の考え方

将来に不安があるので長期投資で今から備えたい。でも、好きなことにもお金を使いたい!

GOAL 趣味の充実 将来のための貯蓄 GOAL 趣味の充実 将来のための貯蓄
運用に時間がかけられて高い収益性が期待できる株式資産
「つみたて投資枠」の活用からスタート!
CASE 02 40歳 Bさんのケース 自分自身の将来に向けた準備を始めたい! CASE 02 40歳 Bさんのケース 自分自身の将来に向けた準備を始めたい!
詳しくみる 詳しくみる
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生活の傾向

教育資金や住宅ローンで支出はさらに多くなる。子育てや仕事に忙しく自分自身の将来のことは後回しに…。

お金の考え方

老後について漠然とした不安を抱えている。早く住宅ローンを返済したい!

GOAL 老後に向けた準備を開始、住宅ローン返済 GOAL 老後に向けた準備を開始、住宅ローン返済
老後資金の準備は少しでも早く始めることが大切!
無理のない金額で「つみたて投資枠」を活用しながら、
出費が落ち着いたら「成長投資枠」で追加購入し併用!
CASE 03 55歳 Cさんのケース セカンドライフへの準備を仕上げていきたい! CASE 03 55歳 Cさんのケース セカンドライフへの準備を仕上げていきたい!
詳しくみる 詳しくみる
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生活の傾向

子どもの独立や親の介護など家族との関係に変化。リタイア後の生活についても真剣に考え始めている。

お金の考え方

退職に備え資金を有効に活かしたい。
今後収入は減少していくので大幅な目減りは困る。

GOAL 生活資金の補完、趣味の充実! GOAL 生活資金の補完、趣味の充実!
退職金を受け取るケースが多い50代は「つみたて投資枠」に加え、
まとまった資金を活用し「成長投資枠」で分割購入しリスク軽減!
イイところ❸

非課税保有限度額
1,800万円まで拡大!

新NISAでは、成長投資枠とつみたて投資枠との合算で、1人あたり生涯最大1,800万円の投資枠となります。成長投資枠は、そのうち最大1,200万円まで利用可能です。

※新NISAの非課税保有限度額は、成長投資枠の利用分だけつみたて投資枠が少なくなります。

イイところ❹

非課税期間が無期限!

現行のNISA制度は、非課税期間が一般NISAは5年、つみたてNISAは20年でしたが、新NISA制度は、つみたて投資枠・成長投資枠どちらも非課税期間は無期限に!

イイところ❺

現行NISAと新NISAは
併用できる!

今年のNISA制度での投資枠と来年からの新NISA制度は別枠なので、2023年にNISA口座開設しておくと、非課税投資枠を最大限活用できます。2024年1月から自動的に新NISA口座も開設されます。

現行NISAと新NISAの違い

項目 現行NISA 新NISA
つみたてNISA 一般NISA つみたて投資枠 成長投資枠
最大利用可能額 800万円 600万円 1,800万円
  内数として
1,200万円
年間投資上限額 40万円 120万円 120万円 240万円
非課税保有期間 最大20年 最大5年 無期限
制度選択 併用不可 併用可
制度実施期間 ~2023年末 2024年1月~制度恒久化
対象年齢 18歳以上 18歳以上
購入方法 積立 スポット・積立 積立 スポット・積立
対象商品 長期・積立・分散投資に
適した一定の投資信託
上場株式・ETF・
公募株式投信・REIT等
つみたてNISA
と同じ
上場株式・ETF・
公募株式投信・REIT等
(一部対象除外あり)
ロールオーバー
(移管)
不可 不要
※現行NISAからのロールオーバーも不可

もっと詳しく動画で解説!新NISAをうまく活用してみませんか? もっと詳しく動画で解説!新NISAをうまく活用してみませんか?

  • 一般NISA一般NISA
  • つみたてNISAつみたてNISA
  • 新NISA新NISA
  • ジュニアNISAジュニアNISA

ジュニアNISAはどうなる? ジュニアNISAはどうなる?

子ども名義でNISA

ジュニアNISA ジュニアNISA

ジュニアNISAは未成年者(0~17歳)の方の
将来に向けた資産形成のための制度です。

ジュニアNISAのPOINT ジュニアNISAのPOINT

POINT1 幅広い投資商品から選べる 上場株式、投資信託、ETF(上場投資信託)など POINT2 年間80万円投資可能 非課税投資枠を最大限活用すると400万円の利用ができる POINT3 非課税期間は5年間 非課税期間は投資した年から最長5年間 POINT1 幅広い投資商品から選べる 上場株式、投資信託、ETF(上場投資信託)など POINT2 年間80万円投資可能 非課税投資枠を最大限活用すると400万円の利用ができる POINT3 非課税期間は5年間 非課税期間は投資した年から最長5年間

ジュニアNISAは2023年12月末日で制度が終了 ジュニアNISAは2023年12月末日で制度が終了

1口座開設可能期間

ジュニアNISAは2023年末をもって口座開設可能期間が終了します。きらぼし銀行のジュニアNISAの口座開設期限は2023年9月末までです。

2投資信託の購入もできません

2024年以降、ジュニアNISA口座においては新たに投資信託の購入を行うことはできません。

ジュニアNISA制度終了後に
変更になるポイント

12024年以降は子どもが18歳未満
でも非課税でお金を引き出せる

好きなタイミングで「ジュニアNISA」で保有している株式や投資信託を売却して、その代金を口座から引き出すことができます。過去に非課税として支払われた譲渡益及び配当金等について非課税となります。
※全額を引き出して「ジュニアNISA」口座は廃止となります。

2子どもが18歳までは(5年以上
でも)非課税で保有できる

2023年末までにジュニアNISA口座で購入した投資信託については2024年以降も口座名義人が18歳※まで非課税で保有することができます。
※口座名義人がその年の1月1日時点で18歳である年の前年12月31日までの間

  • 一般NISA一般NISA
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  • ジュニアNISAジュニアNISA

きらぼしでNISAを始めるメリット きらぼしでNISAを始めるメリット

MERIT1 きらぼしの「つみたて専用ファンド」なら購入時手数料が無料! MERIT2 きらぼしならNISAだけでなく、お客さまのライフプランをトータルサポート! MERIT3 店舗で口座開設から相談まで担当者が親身にサポート! MERIT1 きらぼしの「つみたて専用ファンド」なら購入時手数料が無料! MERIT2 きらぼしならNISAだけでなく、お客さまのライフプランをトータルサポート! MERIT3 店舗で口座開設から相談まで担当者が親身にサポート!

きらぼしはお客さまの
ライフプランをトータルサポート!

NISAを活用する資産形成のご相談はもちろん、 お客さまの人生のお金を「ためる・ふやす・そなえる」の お悩みや不安に寄り添い、サポートいたします。

お客さまのライフプラン 結婚費用 住宅購入 教育資金 セカンドライフの備え お客さまのライフプラン 結婚費用 住宅購入 教育資金 セカンドライフの備え
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お申込み方法 お申込み方法

NISA口座開設手続き

NISAを始めるには、普通預金口座のほか、
投資信託口座とNISA口座の開設が必要です。

きらぼし銀行に口座をお持ちのお客さまは、投資信託やNISAを始めるために新しく決済口座作成やクレジットカードのお申込みは不要です。お持ちのきらぼし銀行普通預金口座を引落し口座にそのまま利用できます。

NISA口座の開設は店舗で!

  • 来店してお手続き
  • Webで
    投資信託口座開設

店舗で投資信託口座は即日開設
同時にNISA口座開設の
お申込みができます!

※きらぼし銀行に普通預金口座をお持ちでない
お客さまも、同日にお手続きできます。

STEP 01 まずはWebで来店予約! STEP 01 まずはWebで来店予約!

※きらぼし銀行に普通預金口座をお持ちのお客さまは、
普通預金口座を開設した店舗でのみ手続きが可能です。

来店予約はこちら

店舗で口座開設
STEP 02 必要なものをご用意いただきご来店! STEP 02 必要なものをご用意いただきご来店!
ご印鑑 ※シャチハタ印やキャラクターもののご印鑑、イラスト入りのご印鑑は、お届印としてご使用できませんのであらかじめご了承ください。 本人確認書類 マイナンバーカード(*1)または運転免許証+通知カード(*2) (*1)現在のお住まいが記載されたマイナンバーカード(個人番号カード) (*2)2020年5月25日以降に通知カードの記載事項(氏名・住所など)に変更が生じた場合は、個人番号(マイナンバー)の届け出にご利用できません。
STEP 03 投資信託口座の開設とNISA口座のお申込み完了! STEP 03 投資信託口座の開設とNISA口座のお申込み完了!

※NISA口座の開設は
お申込み後1週間程度かかります。

新しいNISA制度について、投資信託について
この機会にぜひご相談ください!

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最短翌営業日に口座開設!
Webで投資信託口座が
開設できます!

  • ※Webで投資信託口座開設は、
    きらぼし銀行に普通預金口座をお持ちの
    お客さまのみご利用いただけます。
  • ※NISA口座開設の開設は店舗でお申込みが必要です。
Webで投資信託口座開設
Web口座開設のお手続きは か・ん・た・ん 4ステップ! Web口座開設のお手続きは か・ん・た・ん 4ステップ!
STEP 01 メールの登録 STEP 02 確認書類の撮影 STEP 03 申込内容の入力 STEP 04 口座開設完了! STEP 01 メールの登録 STEP 02 確認書類の撮影 STEP 03 申込内容の入力 STEP 04 口座開設完了!

NISA口座の開設は
店頭でお申込みください!

店舗で口座開設

ご注意事項 ご注意事項

「一般NISA」・「ジュニアNISA」・
「つみたてNISA」についての
共通のご注意事項
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  • きらぼし銀行で開設する一般NISA口座・つみたてNISA口座・ジュニアNISA口座で取扱う金融商品は、公募株式投資信託です。当行では、上場株式やETF(上場投資信託)などはお取扱いがありません。
  • 収益分配金のうち「元本払戻金(特別分配金)」は非課税であり一般NISA口座・つみたてNISA口座・ジュニアNISA口座のメリットは享受できません。
  • 一般NISA口座・つみたてNISA口座・ジュニアNISA口座での損失は、特定口座や一般口座で保有する他の投資信託の売買益や配当金との損益通算ができず、当該損失の繰越控除もできません。
  • 一般NISA口座・つみたてNISA口座の開設は同一年において、1人1口座となります(金融機関の変更等を行った場合を除く)。また、ジュニアNISA口座の開設は1人1口座となります。
  • 年間の非課税投資枠は、一般NISA口座で120万円、つみたてNISA口座で40万円、ジュニアNISA口座で80万円が上限であり、その年にのみ非課税投資枠を使用することができます。
  • 一般NISA口座・つみたてNISA口座・ジュニアNISA口座にて保有する公募株式投資信託は、途中換金は可能です。ただし、一度換金した非課税投資枠の再利用はできません。
「つみたてNISA」についてのご注意事項
開く 閉じる
  • 当行におけるつみたてNISAの対象商品は、一定の条件を満たした公募株式投資信託のうち当行がつみたてNISA口座で投資可として選定したものに限ります。
  • つみたてNISA口座では、「投資信託定時定額買付サービス申込書」でお申込みいただいた契約に基づき毎月一定額ずつ口座振替により投資信託の買付を行います。
  • つみたてNISA口座は、一般NISA口座と異なり非課税期間終了時のロールオーバーはできません。
  • つみたてNISA口座でお預かりしている投資信託の信託報酬等の概算金額について、2年目から年に1回、受益者の方へお知らせします。
  • つみたてNISA口座の口座開設日から10年を経過した日、およびそれ以後は5年経過した日ごとに、口座開設者の氏名・住所の確認をさせていただきます。確認が出来ない場合、つみたてNISA口座をご利用いただけなくなる場合があります。
  • 一般NISA口座、つみたてNISA口座は1年ごとの選択制となります。同一年に併用することはできません。
「ジュニアNISA」についてのご注意事項
開く 閉じる
  • 当行でのジュニアNISA口座における運用管理者は、口座開設者本人の法定代理人に限定いたします。
  • ジュニアNISA口座によるご投資は、口座開設者本人に帰属します。
  • ジュニアNISA口座は、原則としてその年の3月31日において18歳である年の前年の12月31日まではジュニアNISA口座からの払出しはできません。払出しがあった場合、過去に遡って払出し時に課税されます。
  • ジュニアNISA口座における払出しは、口座開設者本人または口座開設者の法定代理人が行うことができます。また、原則として口座開設者本人が成人になるまでの払出しは、口座開設者本人の同意が必要となります。
  • ジュニアNISA口座で運用する資金は口座開設者本人の資金に限ります。払出しを行った資金を口座開設者本人以外の者が費消等した場合には、課税上の問題が生じるおそれがあります。なお、ジュニアNISA口座の投資可能期間は、2023年で終了します。
きらぼしホームダイレクト投信信託の
ご注意事項
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【金融商品についてのご注意】

当行では金融商品のご購入にあたり、お客さまのご意向や投資のご経験など詳しくお伺いする場合があります。また、お客さまの金融商品・投資に関する知識やご経験、財産の状況等を踏まえ、お取引をお断りさせていただく場合があります。
取引対象商品は、追加および変更される場合があります。なお、商品によっては、お取扱いできない店舗がございます。詳しくは本支店窓口までお問い合わせください。

【購入時手数料の割引について 】

  • きらぼしホームダイレクト投資信託の購入時手数料(税別)は店頭窓口での購入時手数料(税別)の30%割引となります。
  • 信託報酬等、購入時手数料以外のその他の手数料については割引は適用されません。

【投資信託の重要事項のお知らせ 】

きらぼしホームダイレクト投資信託における投資信託のご購入にあたっては、最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」および一体となっている「目論見書補完書面」を必ずお読みください。当行における購入時手数料率についても「目論見書補完書面」に掲載しております。きらぼしホームダイレクト投資信託よりダウンロードしていただくか投資信託フリーダイヤルへご請求ください。
店頭で取扱う投資信託ときらぼしホームダイレクト投資信託ではお取扱いしているファンドが一部異なりますので、あらかじめご了承ください。

【投資信託に係るリスクについて 】

  • 投資信託の基準価額は、組入れ有価証券(国内外の株式・債券・不動産投資信託等)などの値動きに連動し運用実績により基準価額が変動するため、お受取り金額が投資元本を割り込むリスクがあります。
  • 主なリスクとしては、価格変動リスク・為替変動リスク・信用リスク・その他のリスクなどがあります。

【投資信託の手数料等について】

当行取扱いの投資信託のご購入、換金にあたっては各種手数料[購入時手数料(申込金額の最大3.30%)+信託報酬(純資産総額に対し最大年率2.42%)+信託財産留保額(換金時の基準価額の最大0.50%)]等がかかります。また、これらの手数料等とは別に監査報酬、有価証券売買手数料などのその他費用等(運用状況等により変動しますので、事前に料率、上限額を示すことができません。)を毎年、信託財産を通じてご負担いただきます。お客さまにご負担いただく手数料はこれらを合算した金額となります。

【その他投資信託の留意点について 】

  • 投資信託のお申込みに際しては、投資信託説明書(交付目論見書)および一体となっている目論見書補完書面をご覧ください。
  • 投資信託は預金ではなく、預金保険の対象ではありません。
  • 銀行で取扱う投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
  • 投資信託は、元本が保証されている商品ではありません。
  • 投資信託の運用による損益は、購入されたお客さまに帰属します。
  • 当行は投資信託の販売会社です。投資信託の設定・運用は運用会社が行います。
  • 投資信託は価格変動リスク、為替変動リスク、信用リスク、換金の制限等がありますのでご注意ください。
  • 投資信託にはクーリング・オフの適用はありません。
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【金融商品についてのご注意 】

当行では金融商品のご購入にあたり、お客さまのご意向や投資のご経験など詳しくお伺いする場合があります。また、お客さまの金融商品・投資に関する知識やご経験、財産の状況等を踏まえ、お取引をお断りさせていただく場合があります。
取引対象商品は、追加および変更される場合があります。なお、商品によっては、お取扱いできない店舗がございます。詳しくは本支店窓口までお問い合わせください。

【投資信託について以下の点についてご注意ください。】

  • 投資信託は預金ではなく、預金保険の対象ではありません。
  • 銀行で取扱う投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
  • 投資信託は、元本が保証されている商品ではありません。
  • 投資信託の運用による損益は、購入されたお客さまに帰属します。
  • 当行は投資信託の販売会社です。投資信託の設定・運用は運用会社が行います。
  • 投資信託は価格変動リスク、為替変動リスク、信用リスク、換金の制限等がありますのでご注意ください。
  • 投資信託にはクーリング・オフの適用はありません。
  • お申込みの際は店頭にご用意してあります最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」および一体となっている「目論見書補完書面」をご覧ください。
  • 投資信託の基準価額は、組入れ有価証券(国内外の株式・債券・不動産投資信託等)などの値動きに連動し運用実績により基準価額が変動するため、お受取り金額が投資元本を割り込むリスクがあります。主なリスクとしては、価格変動リスク・為替変動リスク・信用リスク・その他のリスクなどがあります。
  • 当行取扱いの投資信託のご購入、換金にあたっては各種手数料[購入時手数料(申込金額の最大3.30%)+信託報酬(純資産総額に対し最大年率2.42%)+信託財産留保額(換金時の基準価額の最大0.50%)]等がかかります。また、これらの手数料等とは別に監査報酬、有価証券売買手数料などのその他費用等(運用状況等により変動しますので、事前に料率、上限額を示すことができません。)を毎年、信託財産を通じてご負担いただきます。お客さまにご負担いただく手数料はこれらを合算した金額となります。
  • 当行取扱いの各投資信託へのご投資にかかる手数料およびリスクについては、本支店に備え付けております各投資信託ごとの「投資信託説明書(交付目論見書)」に記載されております。また、当行における購入時手数料率については、本支店に備え付けております「目論見書補完書面」に掲載しておりますので、ご覧ください。「投資信託説明書(交付目論見書)」と「目論見書補完書面」は、当行行員に申し付けていただければお渡しいたします。
  • ご利用いただけない店舗がございます。

【きらぼしホームダイレクトでの投資信託のお取引】

  • ご利用は個人のお客さまで、成年被後見人、被保佐人、被補助人ではない方に限ります。未成年のお客さまはご利用いただけません。
  • きらぼしホームダイレクト投資信託専用ファンドの購入・換金につきましては、店頭窓口ではお取扱しておりません。
  • きらぼしホームダイレクト投資信託で投資信託のご購入にあたっては、最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」および一体となっている「目論見書補完書面」を必ずお読みください。当行における購入時手数料率についても「目論見書補完書面」に掲載しております。きらぼしホームダイレクト投資信託よりダウンロードいただくか、きらぼし銀行投資信託フリーダイヤル(0120-433-814)へご請求ください。
  • 当行取扱いの投資信託のご購入、換金にあたっては各種手数料[購入時手数料(申込金額の最大3.30%)+信託報酬(純資産総額に対し最大年率2.42%)+信託財産留保額(換金時の基準価額の最大0.50%)]等がかかります。また、これらの手数料等とは別に監査報酬、有価証券売買手数料などのその他費用等(運用状況等により変動しますので、事前に料率、上限額を示すことができません。)を毎年、信託財産を通じてご負担いただきます。お客さまにご負担いただく手数料はこれらを合算した金額となります。
  • 当行取扱いの各投資信託へのご投資にかかる手数料およびリスクについては、本支店に備え付けております各投資信託ごとの「投資信託説明書(交付目論見書)」に記載されております。また、当行における購入時手数料率については、本支店に備え付けております「目論見書補完書面」に掲載しておりますので、ご覧ください。「投資信託説明書(交付目論見書)」と「目論見書補完書面」は、当行行員に申し付けていただければお渡し致します。

【つみたて投資信託について以下の点についてご注意ください。】

  • つみたて投資信託「つみたて物語」は当行が定めた毎月の振替指定日の中から、お客さまがあらかじめ指定日をご選択いただき、指定預金口座から自動的に引落し、お客さまがあらかじめご指定するファンドを買付するサービスです。
  • 指定預金口座からの振替は、振替指定日に引落し、その当日に買付を行います。
  • 振替指定日を同一とする複数ファンド契約があり、振替時の残高が総振替金額に満たない場合いずれの振替を優先するかは当行の任意とします。また口座振替契約が複数あり、引落日が同一の場合、引落順位は当行の任意とします。
  • 買付予定日が海外市場休日等のため買付できない場合、その翌営業日に引落し買付を行います。
  • 引落処理時点で、指定預金口座の残高が振替金額に満たない場合、当月の振替は行わないものとし、買付はいたしません。 また、指定口座に貸越契約があり、指定の金額により貸越の発生・貸越の増額になる場合、当月の振替は行わないものとし、買付はいたしません。この場合、いずれもお客さまに通知はいたしません。
  • つみたて投資信託の対象となるファンドについては、「お取扱いファンド一覧」でご確認ください。
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