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おトクな新NISAはじめませんか?人生100年時代。豊かな人生のために 必見!年代別新NISA活用術 20代自分のご褒美のために 40代子どもの未来のために 50代老後の資金のために

新NISAで貯金だけじゃない資産形成をはじめましょう!

投資でお金を「ふやす」複利効果は、
早く始めて長く続けるほど高くなる!

複利効果とは、投資で得た運用益を再び投資し、
運用益にさらに利息がつくこと。
早く始めて長く運用を続けることで、
運用益を生み出していれば、
効率よくお金を増やす
ことができます。
少額で始めても投資の効果が大きくなります。

預金でためる毎月5万円でコツコツためる

投資でふやす毎月5万円を3%で運用

【ご注意事項】上記グラフは、手数料、税金等は考慮しておらず、実際値とは異なる場合があります。​●上記グラフのいかなる内容も、将来の運用成果を予測し、保証するものではありません。​●上記グラフは、特定の金融商品の取引を推奨し、勧誘するものではありません。​●情報の正確性には万全を期しておりますが、その内容の正確性、完全性、信頼性等を保証するものではありません。​●上記グラフ及び掲載された情報を利用することで生じるいかなる損害(直接的、間接的を問わず)についても、当行は一切の責任を負うものではありません。実際の資産運用や投資判断に当たっては、必ずご自身の責任において最終的に判断してください。​※年一回の複利計算をしています。

無料! お申込み方法はこちら

NISAとは?

NISAはおトクに資産形成できる制度です!

NISA(少額投資非課税制度)とは、
投資で得られた収益金や売却益が非課税となる
個人の資産形成を応援する制度です。

利益に税金がかからず
“すべてもらえる”だからおトク!

進化した新NISAのイイところ

  1. イイところ❶

    ⽣涯⾮課税限度額が
    新たに設定!

    1⼈あたり1,800万円(成⻑投資枠1,200万円)の
    うち、⾮課税投資枠が新たに設定!限度額は簿価
    (取得価額ベース)で管理され、売却分の再利⽤が可能に。

    つみたて投資枠最大1800万円 成長投資枠1800万円のうち1200万円まで成長投資枠として使用可能
    ※新NISAの非課税保有限度額は、
    成長投資枠の利用分だけ
    つみたて投資枠が少なくなります。

    つまり…

    投資信託の見直しや一時的な支出のために売却しても、投資枠が翌年復活するので、使った分を再投資しながら資産運用を続けられる!

  2. イイところ❷

    年間投資上限額が
    360万円に拡⼤!
    さらに併⽤が可能に!

    年240万円成長投資枠と年120万円つみたての投資枠が併用可能に

    つまり…

    年間投資枠が増えたうえに、併⽤できるのでライフプランに合わせて活⽤できる!

  3. イイところ❸

    ⾮課税保有期間の
    無期限化!

    新NISA制度では、つみたて投資枠・成⻑投資枠どちらも⾮課税保有期間は無期限に!

    つまり…

    期限を気にせず、より⻑期の投資が可能になる!

つみたて投資枠と成長投資枠とは?

つみたてNISA:つみたて投資枠の年間投資枠は120万円 投資初心者向け、長期にコツコツ積立 投資対象商品 長期積立・分散投資に適した投資信託 一般NISA:成長投資枠の年間投資枠は240万円 まとまった資金の投資も可、投資対象商品が多い 投資対象商品 上場株式・投資信託等(除外条件あり)

非課税保有限度額は総額1,800万円
(成長投資枠は内1,200万円枠の再利用も可能!
つみたて投資枠成長投資枠の特徴を活かして
非課税枠を最大に活用できる!

新NISAの概要まとめ

つみたて投資枠:最大利用可能額は1800万円、年間投資上限額は120万円、非課税保有期間は無制限、制度選択は併用可、制度実施期間は2014年1月〜制度恒久化、対象年齢は18歳以上、購入方法は積立、対象商品は長期・積立・分散投資に適した一定の投資信託、ロールオーバー(移管)は不要※現行NISAからのロールオーバーも不可 成長投資枠:最大利用可能額は1800万円で内数として1200万円、年間投資上限額は240万円、非課税保有期間は無制限、制度選択は併用可、制度実施期間は2014年1月〜制度恒久化、対象年齢は18歳以上、購入方法はスポット・積立、対象商品は上場株式・ETF・公募株式投資・REIT等(一部対象除外あり)、ロールオーバー(移管)は不要※現行NISAからのロールオーバーも不可

無料! お申込み方法はこちら

結論

新NISAは…将来のための資金準備が可能になる、柔軟な運⽤が可能になる

お金を「ふやす」投資を始める人が増えています!

NISAは個人の資産形成を応援するおトクな制度。
人生100年時代、NISAを活用して
資産形成を始めてみませんか?

つみたてNISAの口座数、買付額の推移(2023年3月末時点)
  • ※各月末時点における口座数、買付額
  • ※金融庁「NISA・ジュニアNISA口座の利用状況調査
    (2023年3月末時点)」

でも、どうやって新NISAを活用したらいいの?

きらぼしはお客さまのライフプランに合わせた新NISAの活用方法をご提案します!

年代別「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の活用法 20代から始めて時間を味方に!50代からでも遅くない!

一生のなかでかかる主なお金と金融資産残高のイメージ

●結婚:「ゼクシィ結婚トレンド調査2022(全国推計値)」によれば、挙式と披露宴の費用総額の平均は303.8万円 ●出産:令和2年度 厚生労働省。室料差額、産科医療補償制度掛金、その他の費目を除く出産費用の合計額。●住宅購入:独立行政法人住宅金融支援機構「2022年度フラット35利用者調査報告書」(土地付注文住宅 全国)●教育:【幼稚園〜高校】 文部科学省「子供の学習費調査-結果の概要(令和3年度)」【大学】 独立行政法人日本学生支援機構「令和2年度学生生活調査結果」●住宅リフォーム:206万円(令和4年度住宅市場動向調査報告書)●介護費用:公益財団法人生命保険文化センター「2021年度生命保険に関する全国実態調査」

CASE01 25歳 Aさんのケース まとまった資金はまだないけど、コツコツ投資を始めたい!

「つみたて投資枠」でコツコツ投資

生活の傾向

社会人生活をスタート、まとまった資金はまだない。SNSでの情報収集が得意で世の中の動きに敏感。

お金の考え方

将来に不安があるので長期投資で今から備えたい。でも、好きなことにもお金を使いたい!

GOAL 趣味の充実 将来のための貯蓄

運用に時間がかけられて、高い収益性が期待できる株式資産
「つみたて投資枠」の
活用からスタート!

投資シミュレーション

つみたて投資枠で全世界株式(MSCI ACWI)に毎月3万円20年間つみたて

投資元本720万円 つみたて投資2250万円

  • ※上記は米ドルベースの全世界株式(MSCI ACWI(配当込))を、三菱UFJアセットマネジメント投信が円換算しています。
  • ※全世界株式(MSCI ACWI=MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス)とは、MSCI Inc.が開発した株価指数で、世界の先進国・新興国の株式で構成されています。
  • ※上記は2003年10月末に3万円を全世界株式に投資し、以降月末毎に3万円を追加投資した場合のシミュレーションです。なお、最終月末である2023年10月末には資金の追加投資を行っていません。表示桁未満は四捨五入して表示しています。
  • ※上記はシミュレーションであり、実際の運用とは異なります。したがって、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。
CASE02 40歳 Bさんのケース 自分自身の将来に向けた準備を始めたい!

「つみたて投資枠」に
おっかけ「成長投資枠」

生活の傾向

教育資金や住宅ローンで支出はさらに多くなる。子育てや仕事に忙しく自分自身の将来のことは後回しに…。

お金の考え方

老後について漠然とした不安を抱えている。早く住宅ローンを返済したい!

GOAL 老後に向けた準備を開始、住宅ローン返済

老後資金の準備は少しでも早く始めることが大切!
無理のない金額で
「つみたて投資枠」を活用しながら、
出費が落ち着いたら「成長投資枠」で追加購入し併用!

投資シミュレーション

つみたて投資枠で全世界株式(MSCI ACWI)に毎月5万円20年間つみたて

投資元本1200万円 つみたて投資3750万円

  • ※上記は米ドルベースの全世界株式(MSCI ACWI(配当込))を、三菱UFJアセットマネジメント投信が円換算しています。
  • ※全世界株式(MSCI ACWI=MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス)とは、MSCI Inc.が開発した株価指数で、世界の先進国・新興国の株式で構成されています。
  • ※上記は2003年10月末に5万円を全世界株式に投資し、以降月末毎に5万円を追加投資した場合のシミュレーションです。なお、最終月末である2023年10月末には資金の追加投資を行っていません。表示桁未満は四捨五入して表示しています。
  • ※上記はシミュレーションであり、実際の運用とは異なります。したがって、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。
CASE03 55歳 Cさんのケース セカンドライフへの準備を仕上げていきたい!

まとまった資金を
「成長投資枠」で分割購入

生活の傾向

子どもの独立や親の介護など家族との関係に変化。リタイア後の生活についても真剣に考え始めている。

お金の考え方

退職に備え資金を有効に活かしたい。
今後収入は減少していくので大幅な目減りは困る。

GOAL 生活資金の補完、趣味の充実!

退職金を受け取るケースが多い
50代
は「つみたて投資枠」に加え、
まとまった資金を活用し
「成長投資枠」で
分割購入しリスク軽減!

投資シミュレーション

つみたて投資枠で全世界株式(MSCI ACWI)に毎月2.5万円20年間つみたて
+10年経過後、成長投資枠
半年毎に60万円一括投資

投資元本3200万円 つみたて投資7621万円

  • ※上記は米ドルベースの全世界株式(MSCI ACWI(配当込))を、三菱UFJアセットマネジメント投信が円換算しています。
  • ※全世界株式(MSCI ACWI=MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス)とは、MSCI Inc.が開発した株価指数で、世界の先進国・新興国の株式で構成されています。
  • ※上記は2003年10月末に2.5万円を全世界株式に投資し、以降月末毎に2.5万円を追加投資し、加えて、当初から10年経過した2013年10月末以降は半年ごとに60万円を一括で追加投資したシミュレーションです。
  • ※なお、最終月末である2023年10月末には資金の追加投資を行っていません。表示桁未満は四捨五入して表示しています。
  • ※上記はシミュレーションであり、実際の運用とは異なります。したがって、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。また、税金・手数料等を考慮しておりません。

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お金のプロはどうしてる?きらぼし行員の新NISA活用例

  • 20代の新NISA活用法 まとまった資⾦がまだないので、つみたて投資枠で毎⽉3万円程度で投資をしたいと考えています。将来不安なので、⻑期投資で今から備えたいと思います。
  • 30代の新NISA活用法 投資にお金をまわせる時には、なるべく多く投資をしたいと考えています。基本的につみたて投資枠を使い、スポット購入したい時には、成長投資枠を使うイメージで資産形成を考えています。
  • 40代の新NISA活用法 つみたて投資枠が拡充されたため、毎月のつみたて額を3万円から5万円に増やしたいと考えてます。
  • 50代の新NISA活用法 そろそろセカンドライフが見え始めた時期なので、「堅実な投資」「ふやすための投資」のバランスを考えながら投資をしていきたいと思います。
  • 60代の新NISA活用法 2023年までは一般NISAで米国個別株中心の投資をしていました。新NISAでは老後の生活資金を考えて、分散投資ができる投資信託で運用する考えです。

きらぼしでNISAを始めるメリット

MERIT1 きらぼしの「つみたて専用ファンド」なら購入時手数料が無料! MERIT2 きらぼしならNISAだけでなく、お客さまのライフプランをトータルサポート! MERIT3 店舗で口座開設から相談まで担当者が親身にサポート!

きらぼしはお客さまの
ライフプランをトータルサポート!

NISAを活用する資産形成のご相談はもちろん、
お客さまの人生のお金を「ためる・ふやす・そなえる」の
お悩みや不安に寄り添い、サポートいたします。

お客さまのライフプラン 結婚費用 住宅購入 教育資金 セカンドライフの備え

無料! お申込み方法はこちら

Q&A よくある質問

一般NISA

非課税期間終了後はどうなる?

2024年からスタートする新NISAでは、
2023年までのNISA制度とは
別のものとしてスタートします。
そのため、
これまで一般NISAで購入してきた
商品を、新しい一般NISAの投資枠に移す
(ロールオーバー)ことはできません。

現行の一般NISAのイメージ 2019年以降の一般NISA投資分は、2024年から始まる新NISAへのロールオーバーはできません。5年間の非課税期間が終わったら、「課税口座に移管する」「売却する」を選択できます。

※「一般NISAの基礎知識」(金融庁)をもとにきらぼし銀行が作成

NISA口座の非課税期間は最長5年間。非課税期間終了後は…

非課税保有期間が
終わるまで運用を続ける
2024年に新しいNISAが始まった後も、一般NISAは最長2027年まで非課税で運用が可能です。現行NISAと新NISAは別枠になっているので、新しいNISAの開始にともなって現行NISAで運用するファンドを売却する必要はありません。
売却して新NISAの運用資金
に充てる
手持ち資金に余裕がないのであれば、現行NISAで運用しているファンドを売却して得た売却金を、新NISAの投資に充てるのも選択肢の1つです。
運用成果が好調であれば、現行NISAの投資元本を上回る金額を新しいNISAに投資できるでしょう。
ただし、ファンドを購入した時期よりも時価が値下がりして含み損となっているときに商品を売却するのはおすすめできません。非課税期間が残っているのであれば、商品が値上がりして含み益が発生するまで待ってから売却するとよいでしょう。

現行NISA制度で非課税期間が終了するものについては、
新NISA制度への移行(ロールオーバー)はできませんのでご注意ください。

つみたてNISA

非課税期間終了後はどうなる?

つみたてNISAは非課税で運用できる期間が
20年間です。2024年以降は新規投資は
できなくなりますが、
20年間は非課税で
長期運用を続けることができます。

20年間の非課税期間が終了するものは(1)課税口座に移行(2)売却のいずれかを選ぶことができます。

つみたてNISAの新規投資は2023年まで可能です。

つみたてNISA口座の非課税期間は最長20年間。非課税期間終了後は…

非課税保有期間が
終わるまで運用を続ける
2024年に新しいNISAが始まった後も、つみたてNISAは最長2042年まで非課税で運用が可能です。
現行NISAと新NISAは別枠になっているので、新しいNISAの開始にともなって現行NISAで運用するファンドを売却する必要はありません。
売却して新NISAの運用資金
に充てる
手持ち資金に余裕がないのであれば、現行NISAで運用しているファンドを売却して得た売却金を、新NISAの投資に充てるのも選択肢の1つです。
運用成果が好調であれば、現行NISAの投資元本を上回る金額を新しいNISAに投資できるでしょう。

ただし、ファンドを購入した時期よりも時価が値下がりして含み損となっているときに商品を売却するのはおすすめできません。非課税期間が残っているのであれば、商品が値上がりして含み益が発生するまで待ってから売却するとよいでしょう。

現行NISA制度で非課税期間が終了するものについては、
新NISA制度への移行(ロールオーバー)はできませんのでご注意ください。

ジュニアNISA

ジュニアNISA制度終了後に
変更になるポイント

2024年以降は子どもが18歳未満でも非課税でお金を引き出せる
好きなタイミングで「ジュニアNISA」で保有している株式や投資信託を売却して、その代金を口座から引き出すことができます。過去に非課税として支払われた譲渡益及び配当金等について非課税となります。
※全額を引き出して「ジュニアNISA」口座は廃止となります。
子どもが18歳までは(5年以上でも)非課税で保有できる
2023年末までにジュニアNISA口座で購入した投資信託については2024年以降も口座名義人が18歳※まで非課税で保有することができます。
※口座名義人がその年の1月1日時点で18歳である年の前年12月31日までの間

はい、可能です。NISA口座は年単位で金融機関を変更することができます。
他の金融機関から当行に変更する場合と、当行から他の金融機関に変更する場合でお手続きが異なります。

つみたて投資枠だけで非課税保有限度額(総枠)1,800万円を使いきることはできます。一方で、つみたて投資枠を使わず、成長投資枠だけを利用することもできますが、その場合上限額は1,200万円です。

非課税保有限度額(総枠)1800万 成長投資枠上限1200万円

①年間投資枠については、保有中の投資信託等を売却しても投資枠(「つみたて投資枠」は120万円、「成長投資枠」は240万円)以上の投資をすることはできません。
②⾮課税保有限度額については、売却分を再利⽤して新たに投資することができます。翌年、売却した分が復活しますが、簿価(取得価額)ベースになります。年間投資枠は最⼤で360万円のため、それを超える分はさらに翌年まで待つ必要がある点に注意してください。

お申込み方法

NISA口座開設手続き

NISAを始めるには、普通預金口座のほか、
投資信託口座とNISA口座の開設が必要です。

投資信託で必要な口座

きらぼし銀行に口座をお持ちのお客さまは、投資信託やNISAを始めるために新しく決済口座作成やクレジットカードのお申込みは不要です。お持ちのきらぼし銀行普通預金口座を引落し口座にそのまま利用できます。

NISA口座の開設は店舗で!

  • 来店してお手続き
  • Webで
    投資信託口座開設

店舗で投資信託口座は即日開設
同時にNISA口座開設の
お申込みができます!

※きらぼし銀行に普通預金口座をお持ちでない
お客さまも、同日にお手続きできます。

STEP 01 まずはWebで来店予約!

※きらぼし銀行に普通預金口座をお持ちの
お客さまは、
普通預金口座を
開設した店舗でのみ手続きが可能です。

来店予約はこちら

店舗で口座開設
STEP 02 必要なものをご用意いただきご来店!
ご印鑑 ※シャチハタ印やキャラクターもののご印鑑、イラスト入りのご印鑑は、お届印としてご使用できませんのであらかじめご了承ください。 本人確認書類 マイナンバーカード(*1)または運転免許証+通知カード(*2) (*1)現在のお住まいが記載されたマイナンバーカード(個人番号カード) (*2)2020年5月25日以降に通知カードの記載事項(氏名・住所など)に変更が生じた場合は、個人番号(マイナンバー)の届け出にご利用できません。
STEP 03 投資信託口座の開設とNISA口座のお申込み完了!

※NISA口座の開設は
お申込み後1週間程度かかります。

新しいNISA制度について、投資信託について
この機会にぜひご相談ください!

新NISAになって何が変わるの?、初めてで何から始めたらいいのかわからない、どのくらい投資したらいい?、Webでも投資信託を購入できるの?

来店予約はこちら

店舗で口座開設

最短翌営業日に口座開設!
Webで投資信託口座が
開設できます!

  • ※Webで投資信託口座開設は、
    きらぼし銀行に普通預金口座をお持ちの
    お客さまのみご利用いただけます。
  • ※NISA口座開設の開設は店舗でお申込みが必要です。
Webで投資信託口座開設
Web口座開設のお手続きは か・ん・た・ん 4ステップ!
STEP 01 メールの登録 STEP 02 確認書類の撮影 STEP 03 申込内容の入力 STEP 04 口座開設完了!

NISA口座の開設は
店頭でお申込みください!

店舗で口座開設

ご注意事項

【NISA全般】

  • きらぼし銀行で開設するNISA口座で取り扱う金融商品は、公募株式投資信託です。当行では、上場株式やETF(上場投資信託)などはお取扱いがありません。
  • 収益分配金のうち「元本払戻金(特別分配金)」は非課税でありNISA口座のメリットは享受できません。
  • NISA口座での損失は、特定口座や一般口座で保有する他の投資信託の売買益や配当金との損益通算ができず、当該損失の繰越控除もできません。
  • NISA口座の開設は同一年において、1人1口座となります(金融機関の変更等を行った場合を除く)。
  • NISA制度では、年間投資枠(つみたて投資枠120万円/成長投資枠240万円)と非課税保有限度額(つみたて投資枠・成長投資枠合わせて1,800万円/うち成長投資枠1,200万円)の範囲内で購入した上場株式等から生じる配当所得及び譲渡所得等が非課税とされます。いずれも購入時手数料等を除いた金額です。
  • 非課税保有限度額については、買付け残高(簿価残高)で管理されます。このため、NISA口座内の商品を売却した場合には、当該商品の簿価分の非課税枠を、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で再利用することが可能となります。
  • 非課税期間は無期限です。
  • つみたて投資枠の設定日から10年を経過した日、およびそれ以後は5年経過した日ごとに、口座開設者の氏名・住所の確認をさせていただきます。確認が出来ない場合、つみたて投資枠および成長投資枠をご利用いただけなくなる場合があります。
  • 既存の一般/つみたて/ジュニアNISAから新NISA口座へのロールオーバーはできませんが、旧制度における非課税期間内(一般/ジュニアNISA:5年、つみたてNISA:20年)は非課税で保有可能です。
  • このご案内は、作成時点における法令その他の情報に基づき作成しており、今後の改正等により、取扱が変更となる可能性があります。

【つみたて投資枠】

  • 当行におけるつみたて投資枠の対象商品は、長期の積立・分散投資に適する、一定の条件を満たした公募株式投資信託のうち当行がつみたて投資枠で投資可として選定したものに限ります。

【成長投資枠】

  • 成長投資枠で買付可能な商品からは、信託期間20年未満又はデリバディブ取引を用いた一定の投資信託等もしくは毎月分配型の投資信託等が除外されており、これらの商品を成長投資枠で買付けすることはできません。
  • つみたて投資枠で購入した投資信託の収益分配金は、成長投資枠で再投資することはできません。

【金融商品についてのご注意】

当行では金融商品のご購入にあたり、お客さまのご意向や投資のご経験など詳しくお伺いする場合があります。また、お客さまの金融商品・投資に関する知識やご経験、財産の状況等を踏まえ、お取引をお断りさせていただく場合があります。
取引対象商品は、追加および変更される場合があります。なお、商品によっては、お取扱いできない店舗がございます。詳しくは本支店窓口までお問い合わせください。

【購入時手数料の割引について 】

  • きらぼしホームダイレクト投資信託の購入時手数料(税別)は店頭窓口での購入時手数料(税別)の30%割引となります。
  • 信託報酬等、購入時手数料以外のその他の手数料については割引は適用されません。

【投資信託の重要事項のお知らせ 】

きらぼしホームダイレクト投資信託における投資信託のご購入にあたっては、最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」および一体となっている「目論見書補完書面」を必ずお読みください。当行における購入時手数料率についても「目論見書補完書面」に掲載しております。きらぼしホームダイレクト投資信託よりダウンロードしていただくか投資信託フリーダイヤルへご請求ください。
店頭で取扱う投資信託ときらぼしホームダイレクト投資信託ではお取扱いしているファンドが一部異なりますので、あらかじめご了承ください。

【投資信託に係るリスクについて 】

  • 投資信託の基準価額は、組入れ有価証券(国内外の株式・債券・不動産投資信託等)などの値動きに連動し運用実績により基準価額が変動するため、お受取り金額が投資元本を割り込むリスクがあります。
  • 主なリスクとしては、価格変動リスク・為替変動リスク・信用リスク・その他のリスクなどがあります。

【投資信託の手数料等について】

当行取扱いの投資信託のご購入、換金にあたっては各種手数料[購入時手数料(申込金額の最大3.30%)+信託報酬(純資産総額に対し最大年率2.42%)+信託財産留保額(換金時の基準価額の最大0.50%)]等がかかります。また、これらの手数料等とは別に監査報酬、有価証券売買手数料などのその他費用等(運用状況等により変動しますので、事前に料率、上限額を示すことができません。)を毎年、信託財産を通じてご負担いただきます。お客さまにご負担いただく手数料はこれらを合算した金額となります。

【その他投資信託の留意点について 】

  • 投資信託のお申込みに際しては、投資信託説明書(交付目論見書)および一体となっている目論見書補完書面をご覧ください。
  • 投資信託は預金ではなく、預金保険の対象ではありません。
  • 銀行で取扱う投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
  • 投資信託は、元本が保証されている商品ではありません。
  • 投資信託の運用による損益は、購入されたお客さまに帰属します。
  • 当行は投資信託の販売会社です。投資信託の設定・運用は運用会社が行います。
  • 投資信託は価格変動リスク、為替変動リスク、信用リスク、換金の制限等がありますのでご注意ください。
  • 投資信託にはクーリング・オフの適用はありません。

【金融商品についてのご注意 】

当行では金融商品のご購入にあたり、お客さまのご意向や投資のご経験など詳しくお伺いする場合があります。また、お客さまの金融商品・投資に関する知識やご経験、財産の状況等を踏まえ、お取引をお断りさせていただく場合があります。
取引対象商品は、追加および変更される場合があります。なお、商品によっては、お取扱いできない店舗がございます。詳しくは本支店窓口までお問い合わせください。

【投資信託について以下の点についてご注意ください。】

  • 投資信託は預金ではなく、預金保険の対象ではありません。
  • 銀行で取扱う投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
  • 投資信託は、元本が保証されている商品ではありません。
  • 投資信託の運用による損益は、購入されたお客さまに帰属します。
  • 当行は投資信託の販売会社です。投資信託の設定・運用は運用会社が行います。
  • 投資信託は価格変動リスク、為替変動リスク、信用リスク、換金の制限等がありますのでご注意ください。
  • 投資信託にはクーリング・オフの適用はありません。
  • お申込みの際は店頭にご用意してあります最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」および一体となっている「目論見書補完書面」をご覧ください。
  • 投資信託の基準価額は、組入れ有価証券(国内外の株式・債券・不動産投資信託等)などの値動きに連動し運用実績により基準価額が変動するため、お受取り金額が投資元本を割り込むリスクがあります。主なリスクとしては、価格変動リスク・為替変動リスク・信用リスク・その他のリスクなどがあります。
  • 当行取扱いの投資信託のご購入、換金にあたっては各種手数料[購入時手数料(申込金額の最大3.30%)+信託報酬(純資産総額に対し最大年率2.42%)+信託財産留保額(換金時の基準価額の最大0.50%)]等がかかります。また、これらの手数料等とは別に監査報酬、有価証券売買手数料などのその他費用等(運用状況等により変動しますので、事前に料率、上限額を示すことができません。)を毎年、信託財産を通じてご負担いただきます。お客さまにご負担いただく手数料はこれらを合算した金額となります。
  • 当行取扱いの各投資信託へのご投資にかかる手数料およびリスクについては、本支店に備え付けております各投資信託ごとの「投資信託説明書(交付目論見書)」に記載されております。また、当行における購入時手数料率については、本支店に備え付けております「目論見書補完書面」に掲載しておりますので、ご覧ください。「投資信託説明書(交付目論見書)」と「目論見書補完書面」は、当行行員に申し付けていただければお渡しいたします。
  • ご利用いただけない店舗がございます。

【きらぼしホームダイレクトでの投資信託のお取引】

  • ご利用は個人のお客さまで、成年被後見人、被保佐人、被補助人ではない方に限ります。未成年のお客さまはご利用いただけません。
  • きらぼしホームダイレクト投資信託専用ファンドの購入・換金につきましては、店頭窓口ではお取扱しておりません。
  • きらぼしホームダイレクト投資信託で投資信託のご購入にあたっては、最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」および一体となっている「目論見書補完書面」を必ずお読みください。当行における購入時手数料率についても「目論見書補完書面」に掲載しております。きらぼしホームダイレクト投資信託よりダウンロードいただくか、きらぼし銀行投資信託フリーダイヤル(0120-433-814)へご請求ください。
  • 当行取扱いの投資信託のご購入、換金にあたっては各種手数料[購入時手数料(申込金額の最大3.30%)+信託報酬(純資産総額に対し最大年率2.42%)+信託財産留保額(換金時の基準価額の最大0.50%)]等がかかります。また、これらの手数料等とは別に監査報酬、有価証券売買手数料などのその他費用等(運用状況等により変動しますので、事前に料率、上限額を示すことができません。)を毎年、信託財産を通じてご負担いただきます。お客さまにご負担いただく手数料はこれらを合算した金額となります。
  • 当行取扱いの各投資信託へのご投資にかかる手数料およびリスクについては、本支店に備え付けております各投資信託ごとの「投資信託説明書(交付目論見書)」に記載されております。また、当行における購入時手数料率については、本支店に備え付けております「目論見書補完書面」に掲載しておりますので、ご覧ください。「投資信託説明書(交付目論見書)」と「目論見書補完書面」は、当行行員に申し付けていただければお渡し致します。

【つみたて投資信託について以下の点についてご注意ください。】

  • つみたて投資信託「つみたて物語」は当行が定めた毎月の振替指定日の中から、お客さまがあらかじめ指定日をご選択いただき、指定預金口座から自動的に引落し、お客さまがあらかじめご指定するファンドを買付するサービスです。
  • 指定預金口座からの振替は、振替指定日に引落し、その当日に買付を行います。
  • 振替指定日を同一とする複数ファンド契約があり、振替時の残高が総振替金額に満たない場合いずれの振替を優先するかは当行の任意とします。また口座振替契約が複数あり、引落日が同一の場合、引落順位は当行の任意とします。
  • 買付予定日が海外市場休日等のため買付できない場合、その翌営業日に引落し買付を行います。
  • 引落処理時点で、指定預金口座の残高が振替金額に満たない場合、当月の振替は行わないものとし、買付はいたしません。 また、指定口座に貸越契約があり、指定の金額により貸越の発生・貸越の増額になる場合、当月の振替は行わないものとし、買付はいたしません。この場合、いずれもお客さまに通知はいたしません。
  • つみたて投資信託の対象となるファンドについては、「お取扱いファンド一覧」でご確認ください。
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