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積立投資信託の魅力

積立投資信託とは?

毎月一定額をお客さまの口座から自動的に引き落とし、同じ投資信託を継続して購入する方法のことです。
長期的にコツコツとつみたてることで、無理のない資産づくりができます。

きらぼし銀行の
積立投資信託のメリット

  • MERIT1

    月々1,000円から
    少額で始められます!

    1ファンドにつき毎月1,000円以上1,000円単位で購入できます。ボーナス月に増額も可能です。

  • MERIT2

    自動引落としで
    簡単手間いらず

    「購入のタイミングがわからない」「忙しくてなかなか購入手続きができない」という方にもおすすめ。

  • MERIT3

    時間分散効果で
    リスク軽減

    一度にまとめて購入せず、少しずつ時期を分けて投資することでリスクを軽減し、相場の変動に左右されずに運用できます。

つみたてシミュレーション

積立投資信託は、長期的に継続することで安定した収益を期待することができます。

その理由は?

以下のような値動きをする投資信託に、毎月1万円ずつ10年間投資すると想定します。

投資信託に毎月1万円ずつ10年間投資した場合の例

CASE
1

120万円分一括購入する場合

投資金額
120万円

→

10年後…
60万円

CASE
2

積立投資信託で毎月1万円を
10年間(120万円分)投資した場合

投資金額
120万円

→

10年後…
139万円

投資額の116%

購入当初から価格が右肩上がりなら一括で購入したほうが大きな利益になりますが、狙って投資するのは難しくなります。 毎月つみたてで購入した場合は、同じ120万円を投資しているのに一括購入と比べて、大きな利益がでました。

※つみたてシミュレーションは1つのケースを試算したものであり、さまざまなケースにより試算は異なります。

なぜ利益を期待できるのか?

決まったタイミングで定期的に一定額ずつ商品を購入すると、価格のブレを抑え、
リスクを軽減する「時間分散のメリット」を得られるからです。
この方法をドルコスト平均法といいます。

時間分散のメリットとは?

毎月決まった額をコツコツと購入するので
価格が安い時には「たくさん購入」でき、高い時には「少しだけ購入」ができます。
その結果、投資期間中の購入単価を標準化することができます。

投資信託をレモンで例えてみると…3回に分けて購入したAさんは3万円で8個買えましたが、一括で購入したBさんは3万円で3個しか買えませんでした。

より詳しく!動画で見る積立投資信託

積立投資信託を始めるには
投資信託口座開設が必要です!

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積立投資信託について

ご利用
いただける方
個人ならびに法人のお客さま(きらぼしホームダイレクト投資信託の場合は個人のみ)
対象ファンド
情報BOX」の中から対象ファンドをご確認ください。
毎月の振替金額
ファンドごとに、毎月1,000円以上1,000円単位でご指定ください。
  • ※年2回の増額月を指定される場合は、毎月の振替金額に追加する金額を1,000円単位でご指定ください。
毎月の買付方法
投資信託取引指定口座から口座振替により買付けを行います。
振替指定日
7日、17日、27日の中からお選びください。
  • ※振替日が休日または投信会社が定める購入不可日にあたる場合、原則として翌営業日に引落としを行います。
  • ※残高不足などにより口座振替ができない場合には、当該月の購入は行いません。
手数料
積立投資信託に対して手数料はかかりませんが、各ファンドごとに別途定められた手数料・消費税を毎月のお買付けの際に、振替金額より差し引かせていただきます。なお、きらぼしホームダイレクトにてご契約された場合も窓口と同じ手数料率となります(インターネット割引の適用対象外です)。

はじめての投資信託

これから投資信託を始める方へ
向けたお役立ちコンテンツです。

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お問い合わせ

通話料は無料!お気軽にお電話ください。

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フリーダイヤル(通話料無料)

0120433814

平日 9:00~17:00
(土・日等の銀行休業日を除く)

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ご注意事項

【金融商品についてのご注意 】

当行では金融商品のご購入にあたり、お客さまのご意向や投資のご経験など詳しくお伺いする場合があります。また、お客さまの金融商品・投資に関する知識やご経験、財産の状況等を踏まえ、お取引をお断りさせていただく場合があります。
取引対象商品は、追加および変更される場合があります。なお、商品によっては、お取扱いできない店舗がございます。詳しくは本支店窓口までお問い合わせください。

【投資信託について以下の点についてご注意ください。】

投資信託は預金ではなく、預金保険の対象ではありません。

銀行で取扱う投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。

投資信託は、元本が保証されている商品ではありません。

投資信託の運用による損益は、購入されたお客さまに帰属します。

当行は投資信託の販売会社です。投資信託の設定・運用は運用会社が行います。

投資信託は価格変動リスク、為替変動リスク、信用リスク、換金の制限等がありますのでご注意ください。

投資信託にはクーリング・オフの適用はありません。

お申込みの際は店頭にご用意してあります最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」および一体となっている「目論見書補完書面」をご覧ください。

投資信託の基準価額は、組入れ有価証券(国内外の株式・債券・不動産投資信託等)などの値動きに連動し運用実績により基準価額が変動するため、お受取り金額が投資元本を割り込むリスクがあります。主なリスクとしては、価格変動リスク・為替変動リスク・信用リスク・その他のリスクなどがあります。

当行取扱いの投資信託のご購入、換金にあたっては各種手数料[購入時手数料(申込金額の最大3.30%)+信託報酬(純資産総額に対し最大年率2.42%)+信託財産留保額(換金時の基準価額の最大0.50%)]等がかかります。また、これらの手数料等とは別に監査報酬、有価証券売買手数料などのその他費用等(運用状況等により変動しますので、事前に料率、上限額を示すことができません。)を毎年、信託財産を通じてご負担いただきます。お客さまにご負担いただく手数料はこれらを合算した金額となります。

当行取扱いの各投資信託へのご投資にかかる手数料およびリスクについては、本支店に備え付けております各投資信託ごとの「投資信託説明書(交付目論見書)」に記載されております。また、当行における購入時手数料率については、本支店に備え付けております「目論見書補完書面」に掲載しておりますので、ご覧ください。「投資信託説明書(交付目論見書)」と「目論見書補完書面」は、当行行員に申し付けていただければお渡しいたします。

ご利用いただけない店舗がございます。

【きらぼしホームダイレクトでの投資信託のお取引】

ご利用は個人のお客さまで、成年被後見人、被保佐人、被補助人ではない方に限ります。未成年のお客さまはご利用いただけません。

きらぼしホームダイレクト投資信託専用ファンドの購入・換金につきましては、店頭窓口ではお取扱しておりません。

きらぼしホームダイレクト投資信託で投資信託のご購入にあたっては、最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」および一体となっている「目論見書補完書面」を必ずお読みください。当行における購入時手数料率についても「目論見書補完書面」に掲載しております。きらぼしホームダイレクト投資信託よりダウンロードいただくか、きらぼし銀行投資信託フリーダイヤル(0120-433-814)へご請求ください。

当行取扱いの投資信託のご購入、換金にあたっては各種手数料[購入時手数料(申込金額の最大3.30%)+信託報酬(純資産総額に対し最大年率2.42%)+信託財産留保額(換金時の基準価額の最大0.50%)]等がかかります。また、これらの手数料等とは別に監査報酬、有価証券売買手数料などのその他費用等(運用状況等により変動しますので、事前に料率、上限額を示すことができません。)を毎年、信託財産を通じてご負担いただきます。お客さまにご負担いただく手数料はこれらを合算した金額となります。

当行取扱いの各投資信託へのご投資にかかる手数料およびリスクについては、本支店に備え付けております各投資信託ごとの「投資信託説明書(交付目論見書)」に記載されております。また、当行における購入時手数料率については、本支店に備え付けております「目論見書補完書面」に掲載しておりますので、ご覧ください。「投資信託説明書(交付目論見書)」と「目論見書補完書面」は、当行行員に申し付けていただければお渡し致します。

【つみたて投資信託について以下の点についてご注意ください。】

つみたて投資信託「つみたて物語」は当行が定めた毎月の振替指定日の中から、お客さまがあらかじめ指定日をご選択いただき、指定預金口座から自動的に引落し、お客さまがあらかじめご指定するファンドを買付するサービスです。

指定預金口座からの振替は、振替指定日に引落し、その当日に買付を行います。

振替指定日を同一とする複数ファンド契約があり、振替時の残高が総振替金額に満たない場合いずれの振替を優先するかは当行の任意とします。また口座振替契約が複数あり、引落日が同一の場合、引落順位は当行の任意とします。

買付予定日が海外市場休日等のため買付できない場合、その翌営業日に引落し買付を行います。

引落処理時点で、指定預金口座の残高が振替金額に満たない場合、当月の振替は行わないものとし、買付はいたしません。 また、指定口座に貸越契約があり、指定の金額により貸越の発生・貸越の増額になる場合、当月の振替は行わないものとし、買付はいたしません。この場合、いずれもお客さまに通知はいたしません。

つみたて投資信託の対象となるファンドについては、「お取扱いファンド一覧」でご確認ください。

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【金融商品についてのご注意 】

当行では金融商品のご購入にあたり、お客さまのご意向や投資のご経験など詳しくお伺いする場合があります。また、お客さまの金融商品・投資に関する知識やご経験、財産の状況等を踏まえ、お取引をお断りさせていただく場合があります。
取引対象商品は、追加および変更される場合があります。なお、商品によっては、お取扱いできない店舗がございます。詳しくは本支店窓口までお問い合わせください。

【購入時手数料の割引について】

きらぼしホームダイレクト投資信託の購入時手数料(税別)は店頭窓口での購入時手数料(税別)の30%割引となります。

信託報酬等、購入時手数料以外のその他の手数料については割引は適用されません。

【投資信託の重要事項のお知らせ】

きらぼしホームダイレクト投資信託における投資信託のご購入にあたっては、最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」および一体となっている「目論見書補完書面」を必ずお読みください。当行における購入時手数料率についても「目論見書補完書面」に掲載しております。きらぼしホームダイレクト投資信託よりダウンロードしていただくか投資信託フリーダイヤルへご請求ください。

店頭で取扱う投資信託ときらぼしホームダイレクト投資信託ではお取扱いしているファンドが一部異なりますので、あらかじめご了承ください。

【投資信託に係るリスクについて】

投資信託の基準価額は、組入れ有価証券(国内外の株式・債券・不動産投資信託等)などの値動きに連動し運用実績により基準価額が変動するため、お受取り金額が投資元本を割り込むリスクがあります。

主なリスクとしては、価格変動リスク・為替変動リスク・信用リスク・その他のリスクなどがあります。

【投資信託の手数料等について】

当行取扱いの投資信託のご購入、換金にあたっては各種手数料[購入時手数料(申込金額の最大3.30%)+信託報酬(純資産総額に対し最大年率2.42%)+信託財産留保額(換金時の基準価額の最大0.50%)]等がかかります。また、これらの手数料等とは別に監査報酬、有価証券売買手数料などのその他費用等(運用状況等により変動しますので、事前に料率、上限額を示すことができません。)を毎年、信託財産を通じてご負担いただきます。お客さまにご負担いただく手数料はこれらを合算した金額となります。

【その他投資信託の留意点について】

投資信託のお申込みに際しては、投資信託説明書(交付目論見書)および一体となっている目論見書補完書面をご覧ください。

投資信託は預金ではなく、預金保険の対象ではありません。

銀行で取扱う投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。

投資信託は、元本が保証されている商品ではありません。

投資信託の運用による損益は、購入されたお客さまに帰属します。

当行は投資信託の販売会社です。投資信託の設定・運用は運用会社が行います。

投資信託は価格変動リスク、為替変動リスク、信用リスク、換金の制限等がありますのでご注意ください。

投資信託にはクーリング・オフの適用はありません。

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一括投資と積立投資の違い

一括投資

一度にまとまった金額で購入

メリット
  • ・上昇相場に強い
  • ・複利効果が大きい
  • ・短期間で大きなリターンを狙える
  •  
デメリット
  • ・投資タイミングが運用成果に左右される
  • ・評価損の変動幅が相対的に大きい
一括投資に向いている人
  • ・長期投資でリターンをできるだけ
    大きくしたい人
  • ・短期的な含み損を抱えても運用を
    続けられる人
  • ・手元資金に余裕のある人

積立投資

定期的に一定金額で購入

メリット
  • ・少額から始められる
  • ・投資タイミングを分散することで、
    運用成果がタイミングに左右されにくい
  • ・評価損の変動幅が相対的に小さい
デメリット
  • ・短期間で大きなリターンを出すのは難しい
  • ・評価益での変動幅が相対的に小さい
積立投資に向いている人
  • ・少額からコツコツ投資をしたい人
  • ・比較的安定した運用をしていきたい人
  • ・短期的な値下がりリスクを下げたい人
  • ・投資に時間を割きたくない人