• ※各種金利プランもあわせてご利用いただけますが、その場合も同金利を上乗せさせていただきます。

• ※「上皮内新生物(上皮内ガン)」および「皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚のその他の悪性新生物(皮膚ガン)」は対象外です。「上皮内新生物(上皮内ガン)」には、大腸の粘膜内ガン、膀胱や尿路、乳管等の非浸潤ガンを含みます。
• ※対象となる悪性新生物(ガン)の定義については、店頭にご用意しています「被保険者のしおり」でご確認ください。

• ※責任開始日前に罹患した悪性新生物(ガン)については、診断給付金をお支払いいたしません。

• 76歳のお誕生日に到達したとき
• ローンが終了したとき

• 急性心筋梗塞および脳卒中のみ保障特約・急性心筋梗塞診断給付金特約・脳卒中診断給付金特約付帯就業不能信用費用保険
• 重度慢性疾患のみ保障特約・債務繰上返済支援特約付帯就業不能信用費用保険

（急性心筋梗塞および脳卒中のみ保障特約・急性心筋梗塞診断給付金特約・脳卒中診断給付金特約付帯就業不能信用費用保険）

＜保険金＞
ローン実行日以降に脳卒中または急性心筋梗塞を発病し、保障の開始日以降に、脳卒中（脳梗塞・脳内出血・くも膜下出血）または急性心筋梗塞により就業できない状態となり、その状態が継続しローンの返済日が到来した場合、最長2ヵ月（保障期間を通算して36ヵ月（支払限度期間））を限度としてローン契約上の毎月の返済分相当額が保険金として当行に支払われ、毎月の返済に充当されます。

＜診断給付金＞
保障の開始日以降に、脳卒中または急性心筋梗塞を発病し、60日以上所定の状態が継続したと医師によって診断された場合、その時点での債務残高相当額が診断給付金として当行に支払われ、債務の返済に充当されます。

• ※所定の状態および就業できない（就業不能）状態については、店頭にご用意しています「被保険者のしおり」にてご確認ください。

（重度慢性疾患のみ保障特約・債務繰上返済支援特約付帯就業不能信用費用保険）

＜保険金＞
ローン実行日以降に5つの重度慢性疾患（高血圧症・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性膵炎）を発病し、保障の開始日以降に就業できない状態となり、その状態が継続しローンの返済日が到来した場合、最長12ヵ月（保障期間を通算して36ヵ月（支払限度期間））を限度としてローン契約上の毎月の返済分相当額が保険金として当行に支払われ、毎月の返済に充当されます。

＜債務繰上返済支援保険金＞
保障の開始日以降に、5つの重度慢性疾患により就業できない状態となり、その日から12ヵ月を経過した日の翌日午前0時までその状態が継続した場合、その時点での債務残高相当額が債務繰上返済支援保険金として当行に支払われ、債務の返済に充当されます。

• ※保険金の支払限度期間は、急性心筋梗塞・脳卒中に関する保障、5つの重度慢性疾患に対する保障それぞれ別に通算します。
• ※就業できない（就業不能）状態については、店頭にご用意しています「被保険者のしおり」にてご確認ください。

• ※ローン実行日前に発病した急性心筋梗塞・脳卒中および5つの重度慢性疾患、保障の開始日の前に発生した就業不能については保険金を、保障の開始日の前に発病した脳卒中および急性心筋梗塞については診断給付金をお支払いしません。

• 満76歳のお誕生日に到達したとき
• ローンのご契約者でなくなったとき
• 急性心筋梗塞・脳卒中に関する保障、5つの重度慢性疾患に対する保障それぞれの所定の支払限度期間分の保険金が支払われたとき（支払限度期間分の保険金が支払われた保障のみ終了します。）