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3大疾病&5(アンドファイブ)住宅ローン

3大疾病から5つの重度慢性疾患まで幅広く保障。より大きな“安心”をお届します。

3大疾病&5つの重度慢性疾患まで
所定の支払事由に該当したら、

住宅ローン残高が0に。

  • 保険金・診断給付金の支払いには制限条件があります。 保障概要ページでご確認ください。
  • 住宅ローン金利は、通常のご融資利率(各対象商品の店頭表示金利)より年0.3%高くなります。

3大疾病から
5つの重度慢性疾患まで
幅広く保障します。

3大疾病から
5つの重度慢性疾患まで保障
  • 住宅ローンお申込み時に告知にてご加入いただけます。
  • お申込み金額が1億円を超える場合は「診断書」をご提出いただきます。

【注意事項】

  • 団信の告知にあたっては上記Webサイトよりお申込みいただくことができますが、正式なお申込み手続き・ご契約に際しては、被保険者さまご本人さまに、住宅ローンの取扱店にご来店いただきご署名いただきます。
  • 借入予定金額が1億円を超える場合は、保険会社所定の診断書が必要となります。診断書は専用封筒に封入し、銀行宛にご郵送ください(銀行より保険会社へ提出いたします)。
  • お借入予定金額が1億円以内の場合でも、告知内容によっては、別途、保険会社所定の診断書をお願いする場合がありますのであらかじめご了承ください。

対象商品

ご注意ください。

3大疾病

「ガン」と診断された場合
  • ローン実行日から90日目までは、保障の対象となりません。
  • 保障の開始日(ローン実行日から91日目)以降に、生まれて初めて「悪性新生物(ガン)」に罹患し、医師により診断確定された場合、住宅ローン残高相当額の診断給付金が返済に充当されます。
  • 悪性新生物(ガン)に罹患したことのある方はご加入いただけません。
  • 「上皮内新生物(上皮内ガン)」および「皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚のその他の悪性新生物(皮膚ガン)」は対象外です。「上皮内新生物(上皮内ガン)」には、大腸の粘膜内ガン、膀胱や尿路、乳管等の非浸潤ガンを含みます。
「脳卒中」「急性心筋梗塞」 で所定の状態に該当された場合
  • ローン実行日から3ヵ月までは、保障の対象となりません。
  • 保障の開始日以降に、脳卒中(脳梗塞・脳内出血・くも膜下出血)または急性心筋梗塞で所定の状態に該当された場合、住宅ローン残高相当額の診断給付金が返済に充当されます。
  • 所定の状態とは、以下の状態をいいます。脳卒中/「脳卒中」ではじめて医師の診療を受けた日から、その日を含めて60日以上、言語障害、運動失調、麻痺等の他覚的な神経学的後遺症が継続したと医師により診断された場合。急性心筋梗塞/「急性心筋梗塞」ではじめて医師の診療を受けた日から、その日を含めて60日以上、労働制限を必要とする状態が継続したと医師により診断された場合。

5つの重度慢性疾患

「高血圧症」「糖尿病」「慢性腎不全」「肝硬変」 「慢性すい炎」で12ヵ月以上就業不能状態が続いた場合
  • ローン実行日から3ヵ月までは、保障の対象となりません。
  • 保障の開始日以降に、5つの重度慢性疾患(高血圧症・糖尿病・慢性腎不全・肝硬変・慢性すい炎)で就業不能状態が12ヵ月を超えて継続した場合、住宅ローン残高相当額の診断給付金が返済に充当されます。就業不能状態とは、入院、医師の指示による自宅療養等により、本人の経験・能力に応じたいかなる業務にも全く従事できない状態をいいます。

サポートも充実

「脳卒中」 「急性心筋梗塞」 や5つの重度慢性疾患で就業できなくなった場合の返済サポートもご用意
  • ローン実行日から3ヵ月までは、保障の対象となりません。
  • 「脳卒中」「急性心筋梗塞」で就業不能状態となってから、最長2ヵ月間は月々の返済が保障されます。お借入れ期間中、通算36ヵ月分までお支払いします。
  • 「高血圧症」「糖尿病」「慢性腎不全」「肝硬変」「慢性すい炎」で就業不能状態となってから、最長12ヵ月間は月々の返済が保障されます。お借入れ期間中、通算36ヵ月分までお支払いします。

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