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1日あたりのカードご利用限度額について
偽造・盗難カードによる不正払戻しの被害から、お客さまの大切なご預金をお守りするため、当行ではお客さまへ発行したカードの1日あたりのご利用限度額を、下記の通りとさせていただいております。
キャッシュカード別お取引の種類
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磁気ストライプ取引 | 磁気キャッシュカード取引、ICキャッシュカードによるIC対応していないATMでの取引 |
---|---|
ICチップ取引 | IC キャッシュカードで生体認証情報未登録または生体認証情報(指静脈データ)登録済で指静脈認証に対応していないIC対応ATMでの取引 |
生体認証取引 | 生体認証情報(指静脈データ)を登録したICキャッシュカードで指静脈認証に対応したATMでの取引 |
1日あたりのカードのご利用限度額
◆70歳未満の個人のお客さま
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カード種類 | 取引種類 | 1日あたりの ご利用限度額合計 |
|
---|---|---|---|
磁気キャッシュカード | 磁気ストライプ取引(振込・振替・現金引出の合計) | 100万円 | |
うち現金引出 | 50万円 | ||
生体認証機能付 ICキャッシュカード |
磁気ストライプ取引(振込・振替・現金引出の合計) | 100万円 | |
うち現金引出 | 50万円 | ||
ICチップ取引(振込・振替・現金引出の合計) | 200万円 | ||
うち現金引出 | 100万円 | ||
生体認証取引(振込・振替・現金引出の合計) | 500万円 | ||
うち現金引出 | 300万円 |
- ※1日あたりのご利用金額には、当行ATMのほか、提携ATM(提携金融機関ATM・コンビニATM)でのお取引、デビットカードでのお支払いが含まれます。
- ※提携ATMでのご利用限度額は、当該機関により上限が定められている場合は、その金額までとなります。
- ※提携ATMでの1日当たりのご利用限度額は最大200万円となります。
- ※デビットカードのご利用限度額は、「うち現金引出」のご利用限度額に含まれます(磁気ストライプ取引・ICチップ取引のみ)。
- ※スマホATMによる1日の現金引出限度額は、キャッシュカードの磁気ストライプ取引の現金引出限度額(1日あたりの上限50万円)が適用されます。詳しくはこちら
◆70歳以上の個人のお客さま
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カード種類 | 取引種類 | 1日あたりの ご利用限度額合計 |
|
---|---|---|---|
磁気キャッシュカード | 磁気ストライプ取引(振込・振替・現金引出の合計) | 100万円 | |
うち現金引出 | 20万円 | ||
生体認証機能付 ICキャッシュカード |
磁気ストライプ取引(振込・振替・現金引出の合計) | 100万円 | |
うち現金引出 | 20万円 | ||
ICチップ取引(振込・振替・現金引出の合計) | 200万円 | ||
うち現金引出 | 20万円 | ||
生体認証取引(振込・振替・現金引出の合計) | 500万円 | ||
うち現金引出 | 300万円 |
- ※1日あたりのご利用金額には、当行ATMのほか、提携ATM(提携金融機関ATM・コンビニATM)でのお取引が含まれます。
なお、デビットカードでのお支払いは含まれません。 - ※提携ATMでのご利用限度額は、当該機関により上限が定められている場合は、その金額までとなります。
- ※提携ATMでの1日当たりのご利用限度額は最大200万円となります。
- ※デビットカードのご利用限度額は、「うち現金引出」のご利用限度額に含まれます(磁気ストライプ取引・ICチップ取引のみ)。
- ※スマホATMによる1日の現金引出限度額は、キャッシュカードの磁気ストライプ取引の現金引出限度額(1日あたりの上限20万円)が適用されます。詳しくはこちら
- ※2021年11月30日現在、磁気ストライプ取引またはICチップ取引の現金引出のご利用限度額を個別設定されているお客さまは、その限度額が引き継がれます。12月以降に現金引出のご利用限度額の引下げを行う場合には、ATMではなく、窓口でお手続きください
法人のお客さま
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カード種類 | 取引種類 | 1日あたりの ご利用限度額合計 |
|
---|---|---|---|
磁気キャッシュカード | 磁気ストライプ取引 (振込・振替・現金引出の合計) |
合計500万円 | |
うち現金引出 | 合計200万円 | ||
ICキャッシュカード | 磁気ストライプ取引 (振込・振替・現金引出の合計) |
合計500万円 | |
うち現金引出 | 合計200万円 | ||
ICチップ取引 (振込・振替・現金引出の合計) |
合計500万円 | ||
うち現金引出 | 合計200万円 |
- ※1日あたりのご利用金額には、当行ATMのほか、提携ATM(提携金融機関 ATM )でのお取引、デビットカードでのお支払いが含まれます。
- ※提携ATMでのご利用限度額は、当該機関により上限が定められている場合は、その金額までとなります。
- ※提携ATMでの1日あたりのご利用限度額は最大200万円となります。
- ※デビットカードのご利用限度額は、「うち現金引出」のご利用限度額に含まれます。
ご利用限度額における注意事項
- ※1日あたりのご利用限度額には、「代理人カード」によるお取引も含まれます。
- ※提携先金融機関のATMをご利用の場合には、所定のご利用手数料がかかります。また、ご利用いただけない提携先もありますのでご注意ください。
- ※1日あたりのご利用限度額には、「 ATM ご利用手数料」、「振 込手数料」は含まれません。
- ※1日あたりのご利用限度額は「お取引種類ごとの限度額の合計」ではなく、各限度額のうちもっとも大きい限度額となります。
- (例)生体認証情報登録済のIC キャッシュカード( ご利用限度額を 変更していない個人のお客さま)の場合、1日あたりの「現金引出」のご利用限度額は300万円となります。この場合、ICチップ取引で100万円をお引出しすると、同日には生体認証取引で残り200万円までお引出しが可能です。
1日あたりのカードご利用限度額変更のお手続きについて
1日あたりのカードご利用限度額の変更(引下げ)は、当行窓口での受付、あるいはお客さまによる当行ATMでの操作により可能です。
当行窓口での受付の場合、通帳またはカード、お届印、ご本人を確認できる書類(運転免許証、個人番号カード(マイナンバーカード)等)をお持ちください。
ご利用限度額変更の例
セキュリティを重視する場合
磁気ストライプおよびICチップのご利用限度額を0円に設定
利用できるATMは生体認証に対応したATMに限定されますが、不正な引出しを防ぐことができます。
安全性を高めながらも便利に使いたい場合
磁気ストライプおよびICチップのご利用限度額を低めに設定
コンビニエンスストアのATM等、生体認証に対応していないATMでも利用できます。限度額を低めに設定すれば、万一の被害額を抑えることができます。