• ※非居住者の方は除きます。
• ※当行に普通預金口座をお持ちでないお客さまは、普通預金の口座開設をお願いします。
• ※お申込み時に「退職所得の源泉徴収票」もしくは「退職金受取口座の預金通帳」など、退職金のお受取りを証明する書類（写）をご提示いただきます。

• ※預入日現在、上記「3．お預入れいただける方」の条件を満たすお客さまであれば、退職金以外のご資金でもお預入れいただけます。
  ただし、現在、当行にお預入れの定期預金からの振替は対象外となります。
• ※お一人さま合計金額が3,000万円以内であれば、複数口でのお預入れも可能です。

• ※特別金利は、初回満期日までの適用となります。初回満期時以降は適用されません。

付利単位を1円とした1年を365日とする日割計算。

1. 1総合口座扱いのものは当座貸越の担保とすることができます。（貸越利率は担保定期預金の約定利率に年0.50％を上乗せした利率）
2. 2マル優の取扱いができます。

満期日前に解約する場合は特別金利は適用されず、お預入れ日から解約日までの日数に対して、当行所定の中途解約利率（小数点第4位以下切捨て）により計算した利息とともに払戻します。（自動継続後の定期預金を中途　解約する場合も同様の取扱いとなります。）

1. 1預入金額300万円以上1,000万円未満のスーパー定期300の場合、解約日の普通預金利率を適用いたします。
2. 2預入金額1,000万円以上3,000万円以内の大口定期預金の場合 次の（1）（2）および（3）のうち、最も低い利率を適用いたします。
   1. （1）解約日における普通預金の利率
   2. （2）約定利率　×　70％
   3. （3）約定利率 －（基準利率－約定利率）×（約定日数－預入日数）／預入日数
      • ※（2）および（3）の算式により計算した利率の小数点第4位以下は切捨てます。
      • ※（3）の算式で計算した利率が0％を下回る時は、受取利息が0円になります。
   • ＊基準利率とは、解約日にこの預金の元金を証書または通帳記載の満期日（継続をしたときはその満期日）までに新たに預入するとした場合、その預入の際に適用される利率を基準として算出した当行所定の利率をいいます。詳しくは、窓口までお問い合わせください。

満期日までに継続を停止する申し出がない場合は満期日に当初預入時と同じ預入期間で自動的に書替継続（自動継続）します。

1. 1自動継続の場合、継続後の定期預金は特別金利は適用されず、スーパー定期300または大口定期預金の当初預入時と同じ預入期間（6ヵ月もの）の店頭表示金利にて自動的に継続します。
2. 2自動継続を停止した場合、満期日以後の利息は解約日または書替継続日における普通預金の利率により計算します。

1. 1金利情勢によって、取扱期間中に特別金利を見直すことがあります。すでにお預けいただいている定期預金の金利は見直しの対象となりません。
2. 2インターネット支店、ATM、きらぼしホームダイレクト等ではお取扱いできません。
3. 3同一資金でのお預入れは、お一人さま一回限りとさせていただきます。