• 定型方式    1ヵ月、3ヵ月、6ヵ月、1年、2年、3年、4年、5年
• 満期日指定方式 1ヵ月超5年未満
• 定型方式の場合は預入時のお申し出により自動継続（元金継続または元利金継続）の取扱いができます。

• 定型方式    3年、4年、5年
• 満期日指定方式 3年超5年未満
• 定型方式の場合は預入時のお申し出により自動継続（元金継続または元利金継続）の取扱いができます。

• 満期日以後に一括して払戻します。
• 据置期間１年経過後、元金の一部解約を行うことができます。この場合の払戻金額は１万円以上１万円単位とします。

• 預入期間2年未満のものは、満期日以後に一括して支払います。
• 預入期間2年以上のものは、中間利払日（預入日から満期日の1年前の応当日までの間に到来する、預入日の1年毎の応当日）以後および満期日以後に分割して支払います。
  なお、中間利払日に支払う利息は、預入日または前回の中間利払日から、その中間利払日の前日までの日数および中間利払利率（約定利率×70％ 小数点第4位以下切捨て）により計算します。

• 満期日以後に一括して支払います。
• 元金の一部解約を行った場合は、一部解約した元金分の利息を支払います。

• 個人のお客さまの場合は20％の源泉分離課税（国税 15％、地方税 5％）
  2013年1月1日以降、復興特別所得税が課され、20.315％（国税 15.315％、地方税 5％）の源泉分離課税となります。（ただし、マル優ご利用の場合は除きます。）
• 法人のお客さまの場合は総合課税（ただし、非課税法人の場合は非課税）

• 20％の源泉分離課税（国税 15％、地方税 5％）
  2013年1月1日以降、復興特別所得税が課され、20.315％（国税 15.315％、地方税 5％）の源泉分離課税となります。（ただし、マル優ご利用の場合は除きます。）

• 個人の自動継続扱いのものは総合口座の担保とすることができます。（貸越利率は担保定期預金の約定利率に年0.50％を上乗せした利率）
• 預入期間2年のものは中間払利息を定期預金とすることができます。
• 個人のものはマル優の取扱いができます。
• ATMで作成いただく定型方式（預入期間1年）のスーパー定期は、適用利率が初回満期日まで店頭表示利率＋年0.02%(税引前)となります。

• 自動継続扱いのものは総合口座の担保とすることができます。
  （貸越利率は担保定期預金の約定利率に年0.50％を上乗せした利率）
• マル優の取扱いができます。

• 満期日前に解約する場合は、次の<A>・<B>のうち、いずれか低いほうの利率により計算した利息とともに払戻します。
  ただし、計算の結果、普通預金利率より低くなる場合または預入日から解約日までの期間が6ヵ月未満の場合は、解約日の普通預金利率を適用いたします。

<A>約定利率に、下表のように預入日から解約日までの預入期間に応じた掛け目をかけて算出した利率。
<B>預入日から解約日までの預入期間に対応する預入日現在のご預金の店頭表示金利に、90％をかけて算出した利率。

＜ご注意＞

• 中間利払いが行われているスーパー定期を中途解約する場合、中間払利息の合計額が中途解約利率により計算したお利息額を上回ることがあります。この場合には、利息を0円とし元金のみお支払いします。

• 定型方式    1ヵ月、3ヵ月、6ヵ月、1年、2年、3年、4年、5年
• 満期日指定方式 1ヵ月超5年未満
• 定型方式の場合は預入時のお申し出により自動継続（元金継続または元利金継続）の取扱いができます。

• 定型方式    3年、4年、5年
• 満期日指定方式 3年超5年未満
• 定型方式の場合は預入時のお申し出により自動継続（元金継続または元利金継続）の取扱いができます。

• 満期日以後に一括して払戻します。
• 据置期間１年経過後、元金の一部解約を行うことができます。この場合の払戻金額は１万円以上１万円単位とします。

• 預入期間2年未満のものは、満期日以後に一括して支払います。
• 預入期間2年以上のものは、中間利払日（預入日から満期日の1年前の応当日までの間に到来する、預入日の1年毎の応当日）以後および満期日以後に分割して支払います。
  なお、中間利払日に支払う利息は、預入日または前回の中間利払日から、その中間利払日の前日までの日数および中間利払利率（約定利率×70％ 小数点第4位以下切捨て）により計算します。

• 満期日以後に一括して支払います。
• 元金の一部解約を行った場合は、一部解約した元金分の利息を支払います。

• 個人のお客さまの場合は20％の源泉分離課税（国税 15％、地方税 5％）
  2013年1月1日以降、復興特別所得税が課され、20.315％（国税 15.315％、地方税 5％）の源泉分離課税となります。（ただし、マル優ご利用の場合は除きます。）
• 法人のお客さまの場合は総合課税（ただし、非課税法人の場合は非課税）

• 20％の源泉分離課税（国税 15％、地方税 5％）
  2013年1月1日以降、復興特別所得税が課され、20.315％（国税 15.315％、地方税 5％）の源泉分離課税となります。（ただし、マル優ご利用の場合は除きます。）

• 個人の自動継続扱いのものは総合口座の担保とすることができます。（貸越利率は担保定期預金の約定利率に年0.50％を上乗せした利率）
• 預入期間2年のものは中間払利息を定期預金とすることができます。
• 個人のものはマル優の取扱いができます。
• ATMで作成いただく定型方式（預入期間1年）のスーパー定期300は、適用利率が初回満期日まで店頭表示利率＋年0.02%(税引前)となります。

• 自動継続扱いのものは総合口座の担保とすることができます。 （貸越利率は担保定期預金の約定利率に年0.50％を上乗せした利率）
• マル優の取扱いができます。

• 満期日前に解約する場合は、次の<A>・<B>のうち、いずれか低いほうの利率により計算した利息とともに払戻します。
  ただし、計算の結果、普通預金利率より低くなる場合または預入日から解約日までの期間が6ヵ月未満の場合は、解約日の普通預金利率を適用いたします。

<A>約定利率に、下表のように預入日から解約日までの預入期間に応じた掛け目をかけて算出した利率。
<B>預入日から解約日までの預入期間に対応する預入日現在のご預金の店頭表示金利に、90％をかけて算出した利率。

＜ご注意＞

• 中間利払いが行われているスーパー定期300を中途解約する場合、中間払利息の合計額が中途解約利率により計算したお利息額を上回ることがあります。この場合には、利息を0円とし元金のみお支払いします。